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口蓋扁桃摘出術

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年に4回以上の発熱を繰り返した場合、いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療、病巣感染症の治療の目的で行います。

入院期間と費用

・所要日数:8日間
・月曜日に入院し、火曜日に手術を行います。
・月曜日に退院予定です。
・のどが痛くて、食事がとれない場合、点滴による栄養投与が必要であるため、入院期間が長くなることがあります。

手術

手術は全身麻酔で行います。(当院の麻酔専門医が施行します。)
手術にかかる時間は麻酔の導入・覚醒を含めて約1時間半です。状況により短縮延長します。

術式

開口器を装着し、口腔内から、超音波メスなどを用い、止血しながら、口蓋扁桃を剥離して摘出します。

おこりうる合併症

1. 咽頭痛
飲み込むごとにのどがかなり痛みますが、日が経つにつれ必ず治ってきます。
食事が難しいほど痛い場合は、点滴で栄養投与を行います。
2. 味覚障害
一時的におこることがありますが、1~2カ月で改善します。
3.術後出血
術直後、術後1週間以上たっても、再出血の可能性があります。止血困難の場合、全身麻酔下で再手術となることがあります。
4.その他
術後切除粘膜が瘢痕化し、萎縮する可能性がまれにあります。

退院後

退院翌日からのお仕事への復帰も可能です。
退院後2週間程度は、刺激の強いものやかたいものをできるだけ食べないでください。
創部の改善まで、数回外来通院していただきます。
摘出腫瘍の病理検査(とったものを顕微鏡で確認する検査)の結果については退院後に外来でご説明します。結果によっては追加の治療が必要となります。

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